はじめましてPure Food Pure BodyのKeikoです!
石井恵子の学歴、資格など
1974年生まれ
九州大学農学部卒業
東京大学農学部生化学研究室 研究生
2003~2013年 在米(メイン州)
2010年 米国代替医療協会(AADP)認定ホリスティック・ヘルス・カウンセラー
Intuitive Eating プラクティショナー
2009年 Pure Food Pure Bodyを立ち上げる(in USA)
2012年 天城流湯治法 湯治士補
2013年 日本帰国
2015年 京都和束にてサロンスタート
2018年 CS60施術資格取得
2019年 メンタルビュティーアカデミー主宰
2020年6月 京都から長崎にサロンを移す。
臨床分子栄養医学研究会会員
2021年 自分自身、日本に帰国以来患い、薬が手放せなかったアトピー、アレルギー症状がほぼ薬もいらない状態にまで改善する。
2023年8月 臨床分子栄養医学会 認定カウンセラー
★通ってきた道★
(※ツラツラと、自己紹介がてら書いています。お時間もあるときに。)
1974年3人兄弟の2番目として生まれました。
小さな頃から、人のことが好きで、外に出るのが好きな子でした。
小学校の通学路ですれ違う大人に『おはようございます!』と声をかけて、それに返事してもらうのを嬉しがっていたのを覚えています。
人が生まれること、生きること、幸せとは?
そんなことにも興味がある子でした。『なんで人は生まれてくるの?』って疑問を母親に問いかけた記憶もあります。
学校帰りに、ああ、この中にいるのが私であって、他の人が見える世界と私が私の内側から見える世界は違うんだ!と自分の魂は自分の肉体の中に居るんだ、と、気がついた記憶があります。
父親の単身赴任が長く、母親がほぼワンオペで育てていたこともあり、親は忙しく、ちょっと辛そうで、親の仲がいいとは思えていなくって、『私は何をしてあげたらいいのだろう?』と、母親が夜疲れてうたた寝してる横で、夕食の食器を洗ったりする子供でした。
動物が好きで、大型動物の獣医になりたくて、北海道大学の獣医学科を目指します。がむしゃらに受験勉強をしたのですが、センター試験の英語で大失敗して、九州大学の農学部に入ることになります。
大学では、農学部畜産学科という大型動物を扱える学科にいきました。
大学での部活動はチアリーダー部に所属。
元々、中学校で新体操をやってたりして、踊ることが大好きでした。
チアリーダーでキャピキャピ踊りを楽しみたい!と思っていたのですが、それがキャピキャピのチアリーダーなのではなくて、
ザ”応援団” チアリーダー部だったのです。笑
いろんなしきたりに悶々としながら、厳しい部活動生活を送っていました。
(でも、その部活のおかげで今の夫と知り合います。→夫は北海道大学の応援団でした。笑)
そして、チアリーダーという見せるスポーツだったため、無理なダイエットにハマったのもこのころです。
農学部畜産学科では、学業にあまり魅力を感じることができず、なんのために勉強するのか、が分からなくなります。
そんな時に、国際農業者交流協会という団体が海外農業研修生を募集しているというポスターを見つけます。「これだ!!!」と思いました。
違う世界を見たくて、大学3年生で大学を1年間休学し、スイスに農業研修にいくことを決心します。
農家出身でもない私が、その団体から研修に行けたのは、私の事を心から応援してくださった、藤原教授のおかげです。
1年間スイスの酪農の農家でそこのホストファミリーと寝食を共にして働きました。
夢である、牛、馬に囲まれた生活を果たすことができました。
でも、一方で、温かいハイジの世界のようなホストファミリーをイメージしていた私の理想とは全然違う現実も待ち受けていました。とても若い夫婦の元で、私は、農業を手伝うのではなく、仕事に出る奥さんの代わりに、育児、家事を手伝うことになってしまったのです。
そして、私の前の研修生が引きこもりでコミュニケーションを取らないタイプだったため、
「どうせこの子もそうでしょ?」と期待や信頼をされておらず、奥さんの方は、本当に最初はとっても冷たくしか接してくれませんでした。
慣れないご飯作りに追われ、2歳、4歳のスイス語しか話せない子供たちと毎日格闘、でも、子供達は、言葉のできない私を馬鹿にする、そんな生活が始まりました。
夜の時間には温かい団欒を期待してたのに、夕飯後は、ホストファミリーのご夫婦はさっそと夫婦の寝室に行ってしまい、会話を楽しみ雰囲気ではなく、私も、一人自分の部屋で過ごすしかなかったのでした。
孤独と、不満足のストレスでスイスチョコレートとワインをたらふく飲み食いし、ダイエットしなくなった私は、ぶくぶくと太っていきました。結局12キロ太りました(笑)
丸々と太った私は、こんな不満足なままスイス研修を終わらせるのなんて嫌だ!!と思い、ある夜ご夫婦の部屋のドアをノックします。
『話があるのだけど、ちょっと聞いてもらえる?』
心臓が胸から飛び出すほど、ドキドキしながら、喋る内容のドイツ語をびっしり書いた紙を片手に思いを伝えました。
ご夫婦は私の真剣さに『何事?』と驚き、リビングに降りてきて、テーブルに一緒に座ってくれました。
そこから私は、私がスイス研修というものに求めているもの、もっと農業の方を手伝いたいこと、家族と団欒をして、ドイツ語ももっと喋れるようになりたいこと、いろんな思いを、しどろもどろなドイツ語で伝えました。
。。。。。結局、私のドイツ語が酷すぎて、私の言いたいことは、正確には伝わりませんでした。笑
でも、私がドイツ語を学びたいんだと理解したご夫婦は、私にドイツ語のクラスに参加できるように、お金を出してくれて、休みをくれることになったり、また、毎日ではないけど、牛の世話をある一定期間手伝わせてくれることになったりしました。そして、その頃から、私のことも、何か考えのある子なんだな、と信頼してくれるようになり、Pia(奥さん)の方からも積極的に話しかけてくれるようになったのでした。
最終的に、私のスイス研修は素晴らしい経験になりました。
そんな経験から、私は、一見失敗に思えることでも、向き合っていたら、何かしら変化が起こるんだ、ってことを体験を通して学ぶことができました。
スイスから帰国して、大学4年生になった私、
『石井!卒業研究何するとか?』と恩師である藤原教授から聞かれます。
『狂牛病研究をしたいです!』と私。
それは、スイスに行っていた当時、滞在していた町の隣町で狂牛病が発症したことがあり、私の中でも、狂牛病に興味があったのでした。
『それは、ここ(九大)ではできん、他のテーマないか、考えないかんばい!』と教授。
でも、他のテーマって言っても、私には狂牛病しか見えていなくって、『藤原先生、考えても、狂牛病しか思いつきません!』と答えます。
『そんなら、東京大学で、狂牛病の研究やっとる部屋があるから、そこで学んで来んね?!』と教授。
私の熱意が買ってもらえて、スイスから帰ってきたばかりなのに、今度は福岡から東京に一人暮らしをしに行くことになったのでした。
学ばせてもらえたのは、東京大学大学院獣医生化学研修室という生化学の部屋でした。そこでの学びは大変刺激的なものでした。
でも、東京での一人暮らしのクワクとともに、寂しさもかなりあって、過食気味に。
ダイエットしたいと思っている私の食生活は、食べる時と食べない時が極端になって、
どんどん乱れたものになっていきました。
その頃は、いかにカロリーないものを食べるか、に一生懸命でした。
そんな食生活の中、不調を感じるようになって、やっとの事で、体の健康と食べ物と心の関係に本当の意味で興味を持ち始めたのでした。
スイス研修時代の仲良しが貸してくれた本が最初。
なんだか無我夢中で読んで、近くの自然食材店(あの当時は、結構怪しげな店に思えた。。。まだ自然食が、今ほど大ブレイクして無かったから。)へ行って、必要とされる食材を揃えたのでした。
そのとき付き合っていた、彼(別れた最初の夫)がそのとき、何を作っているの?と私のアパートに来て聞いたことがあって、私はうまく説明できなかったのを覚えています。何をやって居るかわからない、でも、なんか興味ある!!と思って無我夢中でした。
『なんか、よく分からんけど、ちょっとやってみてることがあるんだ~。。。』とかいってごまかした記憶があります。
でも、そのときの本は、かなりストイックで、私も、基本的な料理の知識が、今ほどしっかりしていなかったから、
決しておいしいご飯はその本のレシピでは作れなくって、スピリチュアルで、健康なご飯って、味もストイックなのかなぁ。。。という漠然としたものが、残りました。
ただ、それを試したその当時、数週間は、かなり快便で、肌が、数段明るくなったことを今でも覚えています。
そんな良いイメージと、悪いイメージ両方を持ってから始まった、
私の心と体の健康の旅ですが、その後、完全に現代栄養学に基づいた食事を取る時期があったり、
健康食に興味がわいてしょうがない時期があったりして、健康道としては、少しずつ、少しずつ先に進んで行ったような気がします。
最初の夫と結婚して、気ままな暮らしから生活ががらっと変ったことから、ストレスから顔中にアトピー症状が出たことがありました。
小さい頃から持っているアトピーが、それまでは体のどこかにちょっと出る感じだったのが、一気に顔中に出た感じでした。
もう、目は腫れ、汁が出て、とても外に出て、人と会ったり、新婚生活を楽しむことなんてできる気持ちの余裕が無いくらい、悲惨になりました。鏡で見るたびに自分の顔が辛くて、
仕事から帰ってくる元夫にいつもいつも、泣いて、助けを求めていたような記憶があります。
当時、それから抜け出ることができたのは、
古本屋でひょんなことからであった、石原 結實先生の にんじんジュース断食の本でした。
その頃、石原先生は、今ほどマスコミにも出ていなかったし、一般的には有名な方ではなかったと思います。
でも、その本に書いてあったことを実行し、その本に書いてある先生の診療所に電話し、予約を取りました。
ぼろぼろかさぶただか、汁が固まったのだかに覆われている顔で、先生の診療所を尋ねました。
先生は、私のお腹に手を当てて、細かな食事の注意点や運動すること、
水分を取りすぎないことなどを教えてくださって、私の場合は、漢方薬は必要ない、
食事療法だけで大丈夫と、言って下さいました。
そんなにひどく無いから、大丈夫。という言葉は、本当に励みになったのを覚えています。
わらにもすがるような気持ちで、食事療法をまた始めたのはその頃だったと思います。
運動も、定期的に私に必要なものとして、意識し始めたのもその頃。(学生の頃は、チアリーダー部活で、とても運動していました。)そしたら、気持ちも前向きになって、どんどん元気になっていきました。
そんなこんなの試行錯誤で、健康体を取り戻し、暴飲暴食しない限りは、アトピーも出ない状態を維持でき始め、その後妊娠、出産。。。
わたしはとても意思が弱いというか、のどもと過ぎれば熱さ忘れる、というか、健康溌剌な状態がしばらく続くと、私は、何食べても大丈夫〜♪みたいな気持ちになって、また失敗する、、、その繰り返しの傾向があります。
チョコレート食べ始め、少しのつもりが、もうちょっと、もうちょっと。。。といつの間にか、毎日甘いもの食べてる日常になってたり。。。
でも、そうすると、体は正直に不調を訴え始めます。
そして、そんな、はっきりした不調を体が大きなサインで出し始めたときって、もう、大掃除しないと間に合わないくらいになってて、極端な食事療法やるしかなくなってたり。。。。
でも、その頃の自分は、そんな自分を良く分かってなかったのです。
なぜ、『食事療法』って特殊なことをしなければいけなかったのか?
もっと、マイルドに健康を保つ習慣なり、知恵なりを習得できていなかったと、今では思います。
子供を出産したことで、いいお友達にいっぱい恵まれ、そのお友達の縁からマクロビの理論を教えてくださる集会所での井戸端講義に参加していたこともあります。
エアロビクスのインストラクターの資格を取って、ママさんエアロビクスをしていたのもその頃。
そんなこんなのうちに二人目を出産、そして元夫について渡米をします。
アメリカに移り住んでから3ヶ月目で今度は元夫のほうが精神的なストレスから、顔にアレルギー症状が出たことがありました。
もう、私はそこら辺の解毒は、得意となっていたので、食事療法で、元夫の顔のアレルギーをきれいに治すことができました。
しばらくかなりストイックなマクロビオティックもやっていました。マクロビの本を読み漁って勉強もしました。
ホットドックとか、ピザが横行しているアメリカで、ストイックなマクロビの食生活を続けるのは、結構無理がありました。
それでも、トータルしたら、5年くらいかたくなに頑張っていたように思います。
でも、その頃、ストイックにやってるのに、なんだか、完全じゃないところがあって、
超健康生活をしているのに心も体も幸せではない。。。みたいな、状態だったと思います。
で、その後今度は正反対に、ローフードを試してみたことも。
そんな中から、もういい加減、何が自分にあっているのかを体系立てて学びたい!という思いから、IIN(Institute of Integrative Nutrition)(アメリカ最大のホリスティック栄養学校)に入学します。
その中で、bio individuality (人に合う栄養は人それぞれ違う)という概念に出会います、そして、自分に合う食べ方の見つけ方を学び、
そして、そして、、、試行錯誤しながら最終的に行き着いたところが、今の食生活だと感じています。(今でも、その時の学びをもとに、季節によって、日々によって、食べるものを変えていっています。)
一番、大きな影響を与えてくれたのはSally Fallonの本 Nourishing Traditions
この本に出会ったおかげで、今までの、私の中の偏りが、いい方向へ修正されたと思います。
進めてくれた、大親友のGhemaには、本当に感謝です。
基本的には、今私は、これを食べてはいけない、と、頭で考えてはいません。
その日の体の状態で、特定の食材を食べなかったり、食べたり、することはあります。。。
でも、何を食べて、何を食べてはいけないか!!と頭でっかちに考える!!!みたいなことから開放されている今はとても、とても自由になりました。
それでも、十分、健康な食事をしています。そして、体が、元気で、気持ちが元気で、毎日をありがたく生きることができているのか?が心と体の健康のバロメーターになっています。
今、思うのは、今まで通ってきた道は、ひとつも無駄なことなんか無かったな、ということ。
一つ一つが無駄であったり、寄り道だったようなことでも、実は意味があって、そのことがあるから、今のこの状態にいられるのだなって、思います。
ヘルスヒストリー(今の健康状態調査)をさせていただくことが多くなって、そこで思うのは、本当に、皆、「本当の情報』に飢えているということと、それを、自分のダイエットにどう取り入れていくか、ということへの知識不足があるように感じます。
食べること、それなしには私たちは生きていけません、だからこそ、幸せで感謝のある食べ物との関係を皆が築けることができたら、どんなに幸せな人が増えるのだろう、と、心から思います。そんな思いで、生活のベースである食についてお伝えすることは、私のライフワークになっています。
さて、話戻って、
私自身、最初の結婚してから2009年頃までは、いろいろなことが本音のところでは、思うようにいかない状態が続いていました。
それは今思うと、私の考え癖、思い癖もあって、パートナーシップを上手に築くことが下手だったことも大きな原因でした。親から知らず識らずに譲り受けている考え癖を自分のものとしてしまってそのパターンに嵌っていたのでした。
その頃まで、私は、スイスで大きな学びをしたのにもかかわらず、まだ、かなりの被害者意識で生きていました。
勝手に相手の顔色を見て、我慢をして、そして、私さえ我慢していればいいんだ、という思考パターンになるのです。
精神的にも限界だったある夜、体に向き合うことに合わせ、さらには心に向き合うこと本格的に学び始めたのでした。
体のことに合わせて、心の学びを本格的にし始めてからは、見える視界がどんどん変わっていきました。
そこからの私は、
誰もが自分の心、体のトリセツを手に入れたら、
自分にとって一番心地の良い人生を操縦する術を身につけることができるのだということを経験してきました。
2010年より、本格的にPure Food Pure Bodyをアメリカで立ち上げ、ホリスティックヘルスカウンセラーとして、心と身体の健康についてお伝えする活動をはじめました。
ホリスティックヘルスカウンセリングをさせていただいて居ると、絶対心の問題を無視できないことがわかってきます。
体からのアプローチに限界が来るとき、それは、絶対心のブロックが関係しています。
そんな中、体だけではなく心の問題にも取り組みながら、より幸せな人生にシフトするクライアントさんの大きな変化の伴奏をしてきました。
そんな風に自分のビジネスを成長させながら、私自身2013年離婚してアメリカから単身帰国し、京都に移り住み、2014年に今の夫と結婚します。
今現在(2022年)は、トータル6人の子供を持つママで(アメリカに3人、一緒に3人のチビ達と暮らしています)
アメリカの子供たちは、母不在な中、優秀に頑張り、ペンシルバニア大学を卒業する長男はITのチームメンバーとして、この秋からアマゾンに就職が決まり、長女はNYのコロンビア大学で勉強に励んでいます。
次女も、勉強に、サッカーにと、毎日忙しく楽しんでいる様子。
2021年の夏には、コロナ禍で日本に来て会うことが出来ないため、ハワイで合流することになり、わたしはPCRテストをトータル5回も受けてハワイの旅に行ってきました😁
(アメリカに住む3人の子どもたちと@ハワイにて)
本当に今の平安に来るのに、色々あったのですが、今は、離れて住む子供たちともビデオ電話で悩みを話し合い、会うと夜中まで話す仲で、
本当に、一緒に住んでいたら、当たり前すぎて見えなくなることが、離れて暮らしているからこんなにも大切なことだとわかるんだ、と、心から感謝の日々を過ごしています。
愛する夫は、大学1年生の時に出会って、大恋愛をした後お別れをしていた相手。
まさか、何十年も会っていなかった人と会い、こうして40近くになって結婚(再婚)し、そして、こうしてかわいい3人のこどもにも恵まれていることが、神様を感じずには居られません。
家族にサポートされながら、心と体の健康について自ら学びも続けなから、発信 しています。
2020年には京都から長崎にサロンを移しました。
Pure Food Pure Bodyサロンでは、体からのアプローチの一つとして、CS60施術もさせていただいています。
体に不要な迷走電流や、老廃物を抜き、ミトコンドリアを活性化させる科学的発明はすごいものだと、日々施術しながらクライアント様の変化に感動しています!
ホリスティックヘルスカウンセリングも2020年から学び始めた分子栄養学を取り入れ、臨床分子栄養医学会の認定カウンセラーとして、バージョンアップしております。
また、水素の魅力をお伝えするべく水素吸入サロンとしても、活動しています。(水素についてはこちら)
私たちは、進化論で言われているような、猿が進化して人間になったのではなく、
一人一人が神様によって作られた神様の大切な存在だと信じております🙂
(聖書が科学的に正しいことも、次々に証明されていっています。)
神様から与えられたたった一度の人生。あなたは、何をすることで「隣人を愛して」生きたいですか?
(うちの6番目が1歳の時)
自分が色々なことを学び、経験し、現実化させてきた経験から、
その経験、学びを活かしたセッション、カウンセリングが得意です。
なんとなく不調、便秘などの不調、やる気が出ない、すぐにイライラする、やりたいことが何かわからない、使命を生きれていない気がする、パートナーシップに悩みがある、親子関係がうまくいっていない、など、見て見ぬ振りをしているところの原因がどこからくるのか真の原因は何なのか、を、一緒に見つめて行きます。
人間には限界がある、
だから、私たち一人一人の人生には、助け合う仲間や、自分を超えた確実に信じれる神様という存在が絶対必要だと信じています。
自分の心と体に向き合う方法
●人生のトータルヘルスをサポートするホリスティックヘルスカウンセリング(分子栄養学的アプローチ)
●高城剛さんも紹介本を出版されたCS60という施術ガジェットで身体からのアプローチ。6000兆個の細胞にあるミトコンドリアを活性化する施術
●2006年から医学界でも注目され始めた水素を使った超高濃度水素吸入
Pure Food Pure Bodyではこれらのことをご提供しています。
人生って長いようで短い。
死ぬ時に、自分の人生を振り返ってみる時、あなたは何を思うのでしょうか?
もっとお金を稼げばよかった。。。
もっと豪邸に住みたかった。。。
もっと仕事に成功すればよかった。。。
きっと、上のどれでもないのです。。。
どんなに愛のある人生だったか。
あなたはそれを思うのではないでしょうか?
今、何かしら悩みを抱えていらっしゃるなら、是非一度ご連絡ください。