宇宙人って悪霊だったって知ってた?

宇宙人エイリアンの欺瞞

宇宙人、エイリアンの存在を信じていますか?

以前、私が聖書に導かれ、イエス・キリストは人であり、神であったと知る前、スピリチュアルなヒーリングをやっていた時、私にとって、宇宙=神、サムシンググレートであり、
宇宙には私たちを奴隷にしようとする悪い知的生命体(エイリアン)と、私たちに愛を伝え私たちの魂を引き上げようとしてくれているいい知的生命体(エイリアン)がいる、と信じていました。

宇宙は戦争状態であり、地球はまだ重い波動の惑星だから、そこに生きる私たちは、罪悪感とか、妬みとか、怒りとかのネガティブさを持っているのであり、今、地球の波動が上がっていくときに、私たちも高い波動になっていくと、愛だけの世界に移行する事ができる、と、そう信じていました。

だから、私たちがするべき事は、自分の内側のネガティブなトラウマを宇宙の崇高な愛のエネルギーで癒して自分の波動を、上げていく事なのだ、と。

。。。

イエスキリストに導かれ、聖書を知るようになり、本当の意味で霊の目が開かれて、今まで信じていた事がなんて欺瞞に満ちていたのか、って思います。

聖書の創世記6章にこう書いてあります。

『人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、
神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。
そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。
主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。』(創世記6:1〜5)

これはどういうことか、と言うと、

神の子つまり天使たちが人の娘を美しいと思って、各々選んでめとって、子供を産ませたのです。その生ませた子供がネピリムでした。そのネピリムは半人、半天使です。
神様は、雑婚を許しません。神に使える天使が人とsexする事は、神様に逆らう事なので、その堕天使たちは神の元へも帰る事ができない霊になりました。
ネピリムは死ぬと、その霊は半分人の霊、半分天使の霊なので、人が死ぬように完全に死ぬ事ができず、肉体が死んでも『悪霊』として霊が残ります。
その悪霊が今現在生きている人にも憑くし、悪魔(サタン)というトップの元で、人を神様から遠ざけるアジェンダに取り組む働きをしているのです。悪霊はどこにいるの?というと、違う領域にいるのです。だから普段は見えないのです。だけど、人を騙す意図を持って、私たちが親しみを持っていた亡くなったおばあちゃんの姿で現れたりして、私たちが信じる形でアドバイスして私たちを欺瞞に導くのです。

そして、エイリアンとか、UFOとかの存在は、違う領域(realm)に存在する『悪霊』たちがエイリアンを信じさせるアジェンダのもとにやってる騙しなのです。宇宙の違う惑星から来た崇高な存在ではないのです。

この以下の動画は、UFO研究に携わってる研究者の動画です。
無神論者であったこのUFO研究者はその出てくる事実に困惑しながらも研究を続けて、研究結果を受け止める中でクリスチャンになっています。
それはなぜか、世界で起き続けているエイリアンからの拉致を防ぐ唯一の方法があり、それが、『イエスキリストの名を呼ぶ』事だと、拉致被害者たちの証言を集める中で確固たる証拠としてわかってしまったから。
ブッタの名前でも、アッラーの名前でもなく、ソムシンググレートに祈るでもなく、『イエスキリストが唯一の名前』なのです。

クリスチャン、ってキリスト教でしょ〜〜と、『宗教』という括りで宗教信じるなんて『怪しいもの』って思う人も多いと思う。
でも、『私は無神論者です』という人でも、『何か』を信じているのです。

それは、『私が神であり、自分の人生は 自分が創り出す事ができる』というニューエイジ的なアイデアだったり、
『神社でも、お寺でも、ご利益を授けてもらうために神社の神様、ご先祖様に、手を合わせるべきだ』というアイデアだったり、
『何にでも神様は宿っている。八百万の神。キリストだけが神への道なんて、なんて狭い考えなんだ』というアイデアとか、
皆、『何か』を信じているのです。その信じている事に、どれくらいの歴史的な真実の根拠があるのでしょうか?
霊的根拠はあるのだと思います。だって、それら全てに『霊』の存在は関わっているので。
でも、それは、本当の、私たち一人一人をデザインした全知全能の創造主である『神』につながる霊なのか。

聖書は真実なのか、イエスキリストを証する聖書は『神』からのものなのか、誰か『人』が書いたものなのか、を私たちは「信じる事』の根拠として知る必要があるのです。

いかに挙げる動画は、ドイツ最高峰の科学技術の研究機関であるドイツ連邦物理学・科学技術研究所において、教授兼所長を務めていた経歴を持つ一流の科学者ウェルナー・ギット博士によるレクチャーです。

聖書で言ってることは
○天国と地獄
○復活
○永遠の裁き
聖書は『人が書いたものなのか』
それとも、
『神が書いたものなのか』
もし、人が書いたものなら、上のことは単なる人間の空想の産物ということになる。
でも、もし、聖書が創造主(神)から与えられたものなら、、、
○天国と地獄は存在するということ
○永遠の裁きがあるということ
○私たちは永遠の存在だということ
じゃあ、どうすれば、聖書が真実だとわかるのか?
それを、
1、人の生き方から
2、科学から
3、預言から
証明しています。

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